2011年3月27日日曜日

東北の同志より

愚生が最も信頼かつ尊敬している同志の1人である工藤正也さん(日本乃會代表)から緊急の連絡がありました。

工藤さんは青森県の出身で帰省中に被災しましたが、その後は青森県・岩手県・宮城県において炊き出しを行うなど、現在は救援活動に従事しています。

救援活動に尽力している工藤さんですが、被災地における中国人盗賊の犯罪を知り、同志数名とともに「被災地治安維持警備隊」という実力部隊を結成し、被災地において自主警備を展開しています。

このたび、東北各地において獅子奮迅の活躍をしている工藤さんから、下記の呼びかけがありました。

民族派の同志に対する呼びかけを要請されましたが、1人でも多くの方々に理解していただきたく、広くご紹介します。

【三澤浩一】


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緊急を要します。

1人でも多くの方が現地入りし治安維持のため警備をしていただくよう呼びかけ
ていただけせんか?

特に我々民族派にはピッタリの任務ではないでしょうか?

よろしくお願いいたします。

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今、被災地に於いて非常事態が発生してます。

青森(八戸)岩手(大槌)宮城(石巻)福島などで泥棒や強盗が多数出没し、性犯罪も日に日に増加傾向にあります。

特に日が暮れてからの治安が非常に悪く、車でさえ出歩く事ができない危険な状況です。

最初の頃はバールやハンマーを持って避難民の自宅や半倒壊した家屋に侵入し物品を盗んでいたそうですが、家や店舗などに物が無い事がわかると今度はナイフで武装し人間をターゲットに秩序を脅かしてます。

救援物資を運ぶ運搬車両を襲い、緊急車両からはガソリンを盗み、女性はトイレから連れ去られて犯されるという最悪の事態です。

「参考(被災地からの声)というサイト、警察、現地被災者」

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大地震や大津波といった地獄絵図のような《天災》から奇跡的に生還し、まだライフラインもままならない避難所で寒さと(東北地方はまだ雪が降ってます、石油もありません)飢えをしのぎながら一生懸命生きている…

その被災者に今度は《人災》が襲いかかろうとしています。

天災は防ぐ事が出来ませんでしたが、人災は防ぐ事ができます。

警察、消防、自衛隊など全国各地から応援部隊が現地入りしていますが、とても手が足りてません。

我々ができる事をできる範囲で協力し、被災者を人災から守り、治安回復を目指しましょう。

頑張れ!日本!


(なお、現地入りする際、その日数分の水、食糧、及び燃料を忘れずに!現地で
は何も調達できません!)



 やはりニュースなどで強盗や強姦の記事を見てどうも違和感を感じていたのですが、こういう事だったのですね、成田空港にチケットも持たずに何千人で押しかけてみて、平気で居座って、ゴミを散らかし放題にして観たり、此奴等がする事は常人では考えがつかない、又連中もこんな時こそと思ったに違いない、ところがどっこいこんな時には日本人は、割かし平静を保たれるのです、したがって連中の誤算は逆に目立ってしまったと言う事でしょうか、しかし、けしからん、犯罪者はそれ相応の覚悟をし天罰が下るのを忘れてはならない。

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