2011年1月8日土曜日

中国次世代ステルス戦闘機、開発成功か?

傳殲-20最快月?試飛 中國空軍擁制空利劍

圖:「殲─20」據稱2010年12月26日在成都飛機公司跑道進行滑跑試驗\網上圖片

被稱為「殲-20」(J- 20)的中國國産隱形戰機的原型機去年底首次在成都飛機公司停機坪亮相,這款中國新一代戰機受到海?外的高度關注。北京著名軍事專家、解放軍大校劉江平接受大公報專訪時説,「殲-20」將大大提高中國軍隊奪取制空權的能力,可用於國土防空、前線作戰,是空軍戰力的一次大提升。日本傳媒更報道稱,「殲 -20」最快於本月進行試飛,預計在2017年部署。\【本報記者馬浩亮北京五日電】

2010年12月26日,在成都飛機公司的停機坪上出現了一架全新外形的飛機,這是被外界稱為「殲-20」的原型機。這架擁有鴨翼設計、全動垂尾的原型機具有顯著的隱形特?。在隨後的幾日,該機多次在成飛的跑道上進行滑跑試驗。眾多中國軍事發燒友在成飛公司試飛場外圍目睹了該機測試的場面,隨後大量外國媒體開始爆炒「殲-20」話題。

首飛後即進行試飛

? 得關注的是,中航工業電子商務平台的官方微博圖文並茂地發布了這些消息,這被認為是頗具説服力的官方説法。中航工業集團是中國最主要的飛機製造商,旗下的成都飛機公司和瀋陽飛機公司是中國兩家主要的軍機生産廠。新華社《參考消息》12月29日也轉載了眾多外媒的報道,被認為是官方的間接證實。

同時,「殲-20」的亮相也驗證了中國空軍副司令員何為榮中將在2009年所透露的,「國産第四代戰鬥機(即俄標第五代)正處於緊鑼密鼓的研製過程中,即將進行首飛,首飛後馬上進入試飛階段」的説法。關於戰機的斷代,美俄有不同的標準,隱形戰鬥機按美標原是第四代,按俄標則為第五代,近期美國也開始採納了俄標,改為五代劃分法,所以一般統稱為五代機,由於中國戰機研發起?較?,並沒有獨立的斷代標準。

首要在奪取制空權

第五代戰鬥機是目前發展的最先進一代戰鬥機,飛機採用?置武器的隱形設計,同時帶有能降低飛行員工作載荷、提高其?態感知的綜合航電係統。第五代戰鬥機的特點有超音速巡航、低可探測性、使用維護簡便等特點。目前五代機只有美國的F-22和F-35這兩種,俄羅斯於2010年首飛的T-50一度被認為是五代戰機,後遭到否認,且其性能被認為不及F-22和F-35。

劉江平接受大公報採訪時説,第五代戰機作為一種高端戰鬥機,首要任務是奪取制空權,然後實施對敵打擊,對付敵軍的空中力量。確保空中優勢後,後續的其他軍事力量魚貫而入,展開攻擊,也可以攔截敵軍的轟炸機,因而可以用於國土防空、前線作戰等。「殲-20」如果未來裝配空軍,對於加強空軍力量將是巨大的提升,但這還需要一個過程。

體積大於美??猛禽??

「殲-20」由成都飛機設計研究所設計、成都飛機工業公司製造,作為中國第五代隱形殲擊機,是用於接替「殲-10」、「殲-11」等第三代多用途殲擊機的未來重型殲擊機型號,其目的是適合中國空軍2020年以後的作戰環境需要。

「殲 -20」採用雙發、DSI兩側進氣、全動垂尾的鴨式設計,這種設計對於超音速巡航和高速機動十分有利。根據軍事專家的測估,其體積似乎要大於美國的F- 22「猛禽」戰鬥機。第五代隱形戰機具有隱形、超音速巡航、超視距雷達、中遠程導彈、機動性好等優點,因此難發現、跑得快、看得遠、打得遠、機動佳。

支那語は何のことやらさっぱり?



中国の次世代ステルス戦闘機は「本物」か、疑問の声も
 
インターネット上に出回っている中国の次世代ステルス戦闘機、殲−20戦闘機の写真について、多くの国のメディアは、「中国第5世代戦闘機の初のお目見えではないか」と推測すると同時に、中国航空工業の状況に疑問を呈している。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

 殲−20戦闘機の写真に注目した米国の航空宇宙専門誌「エビエーション・ウィーク」公式サイトは12月25から29日にわたって一連の報道を連続して掲載した。最初の報道では、このような大型のステルス戦闘機の写真は偽物の可能性があるとの疑問を呈した。だが、同じ航空機の異なる角度からの写真が多くなるに伴い、これが「中国のステルス戦闘機の初のお目見えである」との有力な証拠を最終的に確認したと報じた。

 米誌ワイアードは12月27 日、「この殲−20の写真は本物の可能性が非常に高い」と報道。殲−20は米国のF−22の機体前部とロシアのT−50の機体後部の結合体のようだと説明したうえで、「写真が本物だとすれば、殲−20の出現は中国空軍にとってきわめて大きな進歩である」と論じた。さらに報道は、殲−20の出現は米国の F−22生産ラインの再開に影響を及ぼすだろうと指摘した。

 中国第5世代戦闘機の写真がこのように早く出現したことは、世界にとって意外だった。ゲーツ米国防長官がかつて「中国がステルス戦闘機を研究開発しているのは確かだが、2020年前までに保有する可能性はない」との判断を示していたからだ。だが、多くの国のメディアも、殲−20の出現はすぐに配備されることを示すものではないと報じた。

 ワイアードは、F−22は15年かけてようやく空軍に配備されたとし、「中国のハイテク装備に対する質的制御の問題を考慮すれば、太平洋地域のバランスに影響を与えるのに十分な数の殲−20を備えるまでには、10年またはさらに長い時間を要する」と指摘した。

 「エビエーション・ウィーク」公式サイトは、米国のF−22とF−35の試験飛行時間から殲−20戦闘機が作戦能力を確立する時期を推測するのは非常に難しいが、中国は戦闘機の研究・製造の経験が少ないため、エンジン開発の遅れがより大きな不確定要素となることもある、と伝えている。

 西側の制空権提唱者は、中国のステルス戦闘機の出現は「米国の50年の長きにわたる空中における優位を終結に向かわせる」と宣言。彼らが殲−20はすでに初めてお目見えしたと認めると、多くの国のメディアは逆にそれに冷水を浴びせた。

 ロシア・ニュースネットは、70年以来、航空機の製造分野で中国は世界の先進レベルに15−20年遅れていると指摘。第5世代戦闘機も同様に、この種の戦闘機の未来を予言するのは時期尚早だとしている。さらに「中国の航空機の設計士はこの20年近くの間に極めて大きな進歩を遂げたが、世界の先端レベルとの距離がわずかに縮小されたに過ぎない」とも指摘している。


何かスホーイの出来そこないのようなかんじがするんだけどな、ネット上で削除されてないところを観ると支那軍の自信作なんだろうか?

因みにスホーイ35

4 件のコメント:

副長 さんのコメント...

ハリボテでは無く、実際飛べるんだろうけど、ステルス機能は無かったりして?(笑。

Unknown さんのコメント...

いきなりですか第5世代戦闘機ホントですかね?
ネットにやたら写真が氾濫しているのもどうもおかしいですし、共産党のリーク情報なんでしょうけど、何のためかいまいちよく解らない、何れなんかの情報と結びつくんでしょうけど、ステルス機能がなかったらお笑いですよね。

副長 さんのコメント...

昨日、18分間飛行したみたいですね。

Unknown さんのコメント...

18分と言うのもどうも気になります、胡錦濤は知らなかったと報道されていますが、あえて知らないふりをしたのか、それとも本当に知らなかったのか、みっともない物を見せやがってと、軍への牽制なのか、中国はどうもよく分かりませんね、30分は飛べないので譲りに譲って18分にしたとか?解らない