2010年2月22日月曜日

カジノのスポーツ賭博、リアルタイムで巨額の賭け



ラスベガスの巨大スポーツ賭博場。Photo: Las Vegas Sun

ネバダ州の基幹産業はカジノ業界だ。ネバダ州には、認可されたスポーツブックが182存在する。

スポーツ賭博はこの2年間、不況下で苦戦してきたが、米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の試合は同市場のカンフル剤になるものだ。

2月7日(米国時間)に開催された『第44回スーパーボウル』では、創設43シーズン目で初出場した『ニューオリンズ・セインツ』が、2度の優勝経験がある『インディアナポリス・コルツ』を下したおかげで、ネバダ州のカジノは大儲けした。

同州のカジノがスーパーボウルで大儲けしたのは、10年間でこれで9度目だ。ネバダ州の182の認可されたスポーツブックは、合計8270万ドルの賭け金を集めた。最終的な賭け率に基づくと、純利益は前年よりも約17万ドル9000ドル多い685万7101ドルになった。

[スーパーボウルにおいて全米で違法に賭けられる金額は10億ドルにのぼると推測されている


Photo: M Resort

一方、Wall Street Journalの記事によると、金融サービスを提供する米Cantor Fitzgerald社は、債権取引のために開発した自社のリアルタイム技術を駆使して、ラスベガスの『Mリゾート』におけるスポーツブックの運営方法を変えた。

ポイントは、試合の勝利チームを選んで賭けるだけでなく、選手個人のプレーの結果に賭けられるようにすることだ。試合中いつでも、対戦チームの選手に賭けることが可能だ。

Cantor Fitzgerald社のシステムは、『ベネチアン』と『パラッツォ』でも導入されている。同社は現在、株取引自体を賭けの対象にするシステムを構築中で、規制当局の検討を受けている。

[欧米のスポーツブックでは、各種スポーツだけではなく各種選挙・為替相場など世界中のイベントに関して賭けが行なわれている。ブックメーカーは、イギリスでは免許制、シンガポールやカナダなどいくつかの国では公営のブックメーカーのみ。米国ではネバダ州など一部の州を除き、非合法。日本では法律で定められた胴元以外から馬券等を購入することは、いわゆるノミ行為として全て違法とされ、「野球賭博」や相撲賭博などで処罰された例もある。また、インターネットや郵便などの通信で、あたかも合法であるかのように日本以外の国の競馬や宝くじを購入できる会社などがあるが、これも違法行為となる。

証券取引所で株式が取引される仕組みをヒントに、賭けに参加する両者を、ブックメーカーを介さずに、インターネットを通じて引き合わせるウェブサイトについての紹介はこちら


WIRED NEWS 原文(English)

沖縄振興策としてこの位の規模でやればいいのに、しかし沖縄人は賭け事が好きだからな破産者続出だろうな
支那人を呼び込んで根こそぎ金を巻き上げる、そのくらいの根性を出してもらわないといけない。

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