2009年5月10日日曜日

日本国民である本旅券の所持人を通路故障なく旅行させ、かつ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう、関係の諸管に要請する


 3日目、大音量のアザンの拡声器からの声で目が覚める、現在朝6時前、毎日がこうなのだ、一度起きたら中々眠れない、年を取ったのか、其れとも何かの副作用か、オラウータンでも観に行くか、と思いながら3日目、何時になったらウータンと出会えるのか、そんなものは同でも良いが、しかし折角だから明日でも観に行こう。

 このブログには、現住所ナウル共和国ヤレンと書いていますが、現在ヤレンには在留邦人は一人もいない事が判明いたしました。一体如何した事なんでしょうか、昔、20年ほど前は、ヤレンー福岡間の定期便をナウル航空が飛ばしていた時期がありましたが、二進も三進も行かなくなったのでしょうね、ナウルに一度いってみたい、ここから真っ直ぐ下りたとこにナウルがあるんですが、現在はオーストラリア経由でしかいけないという。

パスポートをふと見ると他の方の旅券と同じく、私は在日韓国人(バミューダパンツを履いた足が短い韓国人)ではないので、私の旅券にも

 「日本国民である本旅券の所持人を通路故障なく旅行させ、かつ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう、関係の諸管に要請する」と書いてある、パスポートには、この様に書いてありますが、決してこの様な文言には寄り添わないように、そのような諸管は一切面倒見てくれるものではないのです。
皆さんもその様に考えて海外には出ましょう。

 現在の憲法も、そう言う事です。9条が有れば守ってくれるだの、アメリカがだの、思わないことです。
権利を有すると、保障されるはまったく別物で、日米同盟で担保されているものの、アメリカを見てください、金融業その他はすべて崩壊しているではないですか、アメリカが張子の虎だったことを現在はすべての人がお見通しなのに、日本人はうすうすは以前より感じているのだが、なかなか其れが言えない、王様は裸と早く誰かが言わないと、とんでもない事になる、グリーン何やら等まやかしにすぎず、また張子の虎を作ろうとしている。
日本人はこのまま眠ったままではいけない、このまま眠り続けたら何れ死んでしまう、目覚まし時計をかける時は選挙の時以外ありません、みんなで一斉にリントーンをかけましょう。

日系韓国人等はすべて選挙で落としましょう。
と朝から力んだ所で同となる事でもないのですが、さてウータンにでも会いに行くか。

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