2009年3月13日金曜日

中国:年間20万人の児童が行方不明、我が子救出に奔走する親たち



チベット地区に数万人を増兵、緊張高まるラサ
チベット弾圧抗議五十周年とラサ3・14事件一周年を前にチベット及び四川、青海、甘粛省のチベット人居住区は最近、異常な緊張に包まれている。3月9 日、ある外国人記者は四川省甘孜(カンゼ)チベット族自治州康定県で多くの実弾をこめた拳銃を持つ武装警官が陣を構え、街を巡回警備している様子を撮影 し、また一部チベット地区では携帯電話とネットサービスが中断しているという。また軍サイドはチベット地区へ周辺地区から数万人の兵士を派遣し、同地区の 保安を強化。さらに国境警備の公安はチベットとの国境線での制限を強めているという。


チベット事件一周年前、2寺院の僧侶らを連行=青海省
【大紀元日本3月12日】自由アジア放送(RFA)の報道によると、来る3月14日は314事件(チベット僧侶たちのデモ行進に対する中共の武力弾圧事 件)の一周年である。現在、チベット自治区の各寺院は中国当局の厳しい監視下に置かれている。すでに一部寺院の僧侶は連行されて、強制的に「愛国教育」を 受けさせているという。青海省に住むチベット人は9日にRFAに対し、公安当局がチベット人を強制連行しており、隆務寺の僧侶たちはすでに集団連行された と伝えた。


ダライラマ、中共はチベットを人間煉獄に変えた
【大紀元日本3月12日】チベットが中国統治の暴力行為に抗議して50年、インドへ亡命したチベット精神指導者ダライラマは10日演説中に「中国共産党」は彼の故郷を“人間煉獄“に変えたと批判した。中央社が伝えた。

 抗議やいざこざを防ぐため、中国はチベット高原部署に多くの安全維持部隊を配備したうえ外国人がチベットに進入することを禁じた。ダライラマはインド北部のダラムサラにおいて、彼の求めているものはチベットが「有意義な自治を持つことである」と強調。

 チベットの首府ラサ市住民は、10日朝は抗議も起きず、その他の地区も一様に静けさを保っていた。その原因はおそらく実弾を込めた銃を携帯した軍警察が大通りや路地を巡回し続けているためだろうと話した。

 ダライラマは辛辣な言葉で中共を批判し、1959年3月10日チベット人の暴力抗議失敗後、弾圧行動のさなか、「言葉で表すことが出来ない苦難と苦しみ」がこのヒマラヤ地区にもたらされたと話した。

 またダライラマは、これらの弾圧はチベット人に身を切るような苦難と苦しみを与えており、彼らは人間煉獄の中で生きているに等しく、数十万人のチベット人を死へ追いやったと話している。

 中共が73歳のダライラマを醜悪化し続けても、中国統治下にいるチベット人600万人は依然として彼を普遍的に敬愛し続けている。中共が、ダライラマが「独立」を望んでいると批判しても、ダライラマは要求しているのはさらに大きな自治権と弾圧の終止であると伝えている。

 「私はチベットの正義は必ずやって来ることを疑わない」とダライラマは述べた。

 世界中の亡命チベット人およびその支持者はネットを通じ彼の演説を見ている。



【 台中神社の鳥居、間違えて並べられたまま 】
台中公園内に台中神社跡があるが、そこの芝生に鳥居が横たわって並べられている。
しかし、この組み合わせ方が間違ったままになっている。鳥居の柱の石が笠木(横梁)として並べられる。笠木は摩耗しているとはいえ、縦書き「台中神社」との字が読み取れる。もし、笠木なら横書きになるはず。2年前台中市文化資産課長が並べ直すことを約束したが、転勤で今までそのままとなっている。



中国:年間20万人の児童が行方不明、我が子救出に奔走する親たち

中国は、生まれてくる子どもは男子を望む傾向が強く、一人っ子政策がそれに拍車をかけてきた。様々な理由で子どもができず、さらに男の子を望む中国人の中 には、人身売買に解決策を求めている者も多いことから、闇業者がはびこり、誘拐が多く発生している。専門家によれば、年間20万人の子どもが行方不明にな り、親元に戻れるのはわずか0.1%であるという。

 当局は「一人っ子政策」の根幹を揺るがしかねないと恐れ、こうした事件の処理に消極的である。町の景観に影響するという理由で、チラシの貼り付けも禁止している。

中国では臓器売買、人身売買、普通に行われております。
北朝鮮の脱北者等は、若い女などであれば韓国向けのポルノサイト、よくて飲み屋、田舎の百姓の花嫁、と言うのは名ばかりの奴隷、これに子供などはまだ悲惨、其処には2千年ほど前の奴隷売買となんら変わらない物があります。事実私の知り合いが中国でそのような事に関わっており、インターポールに指名手配されて2007年に逮捕されました。
中国人のモラルの低さ半端じゃありません、こんな隣人とは付き合いようがないのです、絶縁するしかありません。



                        絶縁嘆願書


                                    平成21年3月13日の金曜日

日本国内閣総理大臣

麻生太郎之助 様

此処に、日本政府に対し、早期に中国との絶縁をする様にしていただきたいので嘆願いたします。

何卒御賢察の上宜しくお願い申し上げます。


                                            御先手組頭
                                           火付盗賊改方 長官

                                            長谷川平蔵宣以
                  

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