2008年10月30日木曜日

馬英九の馬は馬鹿の馬


【 連戦氏の特使任命は「中国の思うまま」 】
連戦氏がAPECの特使に任命されたことで台湾紙『自由時報』が批判の論評をしている。以下その要旨。「台湾は首脳会議ではずっと経済閣僚や財界指導者の参加しか認められなかった。中国の反対があったからだ。2001年、陳前総統は李元簇・元副総統を派遣しようとしたが中国が反対して欠席した。元副総統の経歴が理由だった。2005年には王金平・立法院長もボイコットされている。もし、本当の両岸の雪解けなら馬英九・総統自らが出席すべきだ。或いは蕭萬長・副総統でもよい。人選は事前に中国の同意を求めたが、これで中国と台湾の関係は中央と地方、宗主国と属国の関係に陥った。任命の代価は大きい」

【ベトナム】ハノイからの報道によると、ベトナム保健省は胸囲が小さい人がバイクに乗ることを禁じることを提案し、議論を呼んでいる。
 当局は「バイク運転者の良好な健康状況を確保するため」という理由で、胸囲が28インチ(71センチ)を下回る人によるバイクの運転を禁止する方 針を打ち出した。これに対し、市民からは「笑止千万」と冷笑する声や「ベトナム人女性には胸囲が小さい人も多く、条件をパスできない人も多いのでは」と心 配する声が聞かれる。
 同規定は保健省が提案した段階で、実際に法制化されるかはまだ分からない。

観光スポットとしても知られるジャラン・アローを、ジャラン・クジョラ(Jalan Kejora)に改名し、通りの名前を示す看板をかけ替えたことに各方面から批判が噴出している。
 ジャラン・アローで商売をおこなう業者や地元住民、観光客の間から出ている批判は、「35年間にわたって多くの人に親しまれ、インターネットでの検索サ イトでの検索結果が90万件以上も出るこの通りの名前を明確な理由もなく変えるとは何事だ」というのが主旨。これに対してクアラルンプール市役所は、国家経済行動委員会による道路命名指針(ガイドライン)に基づく規定に対応し、ジャラン・アローがあるブキ・ビンタン界隈の観光スポットのイメージ刷新の観点から、通りの名前を改名したと説明している。
なお、アローとはマレー語で「みぞ、わだち」の意味で、クジョラは「金星」の意味。

馬英九の馬は馬鹿の馬ですね、早口言葉ではありません

国会の質疑応答を見ながら、非常に情けない思いをしたのは、私だけではないだろう顔つきや体などの身体の事等は余り言いたくはないが、オタクの聖地秋葉原の住人みたいな、奴等ばかりである。カップメンの話などどうでもいいですよ。

顔着き対決で行けば自民党古賀誠VS民主党石井副代表、この辺の対決を見てみたいものだが、しかし古賀誠、未だに靖国のA級戦犯の分子とか言っていては、お話になりません、貴方は遺族会代表をお早めにお止め下さい。

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