2008年8月26日火曜日

ラマダンてなに?



ラマダンとはビジュアラ暦の第9月の事で、このラマダンの間は、イスラム教徒の義務のひとつである「断食(サウム)」が行われます。この一ヶ月間は完全に絶食すると言うわけではなく、日の出ている間は水分程度の補給に控え、日没から日の出までの間に一日分の食事を摂る決まりになっています。断食は飲食物の摂取量を減らすことが目的ではなく、あくまで宗教的な試練として課されますが、むしろラマダン中は夜食が盛大になり通常より食糧品の売れ行きが良くなるといわれています。一口に断食と言っても、その適用範囲にはある程度の柔軟性があり、断食の度合いは原則として宗教的モラルの問題で、妊婦や病気の人は日中の食事が許可されていたり、異教徒の旅行者もまた断食を強制されたりはしません。このラマダンの間は積極的な投資も手控えられると言われています。

純粋太陰暦であるイスラム暦(ヒジュラ暦)は、閏月による地球が太陽を回る周期との補正を行わず、
一ヶ月が29日の月と30日の月を交互に繰り返していく。
従って1年間が354日となるので、1年ごとに11日ほど太陽暦とずれて行く。

さて今年のラマダンは 1429年 2008/9/01 2008/10/01

ラマダンの前後1週間ぐらいは休みのとこが多いので気おつけて

先のニュースで邦人殺人事件の犯人は捕まらないだろうと言いましたが、呆気無く本人が自首したらしいですね、意気地なし、不可解な事になぜ日本に逃げたのでしょうか、タイの近隣諸国には逃げ遂せる場所が幾らでも有るのに、初めから意気地なしだったのですね、しかしながら捕まった本人達は今からが地獄の日々が待っています、日本の刑務所なら良かったでしょうが、タイの刑務所に入るでしょうから、本人達は自殺する機会があったら、自殺した方がいいかも知れませんね、本人達が大金持ちであれば別ですけど、しかし金が有るようには見えませんね。

本日アフガンで邦人1名が拉致されたらしいです、タリバンが関与していると言う事ですが、アフガンではそこ等十タリバンの様な奴等ばっかりですので、何が何だかわからない筈なのですがね、犯人達もタリバンと言うて置けば何かと便利が好いのかもしれませんけど、しかし軽はずみな事は言いたくないですが、恐らく殺されないとは思います。

何故か?日本人だから 答えになっていない様で答えになっている

私事となのですが、本日5箇所ほど蜂に刺されまして病院へ行きました、此方の蜂は殺人蜂らしい
言うて置きますがこれは北朝鮮への暗号でも何でもありません。



終わり




 

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